アーコールチェアの裏側

先週の土曜日から始まったアーコールチェアの販売会。やはり、アーコールは人気なので、人気のチェアはあっという間にお嫁に行ってしまいました。

北欧インテリアが人気の今、ぴったりのシンプルラインが美しいアーコールは大人気なのですが、時々、「こんな風に思われるんだ・・・」というご質問を頂くので、今日はアーコールチェアの裏側をお見せします!DSC_1531 (2).JPG

まず、「椅子の座面に4ヶ所、穴を埋めた跡が見えます」と聞かれたことがありました。穴って???と思って、よくよく考えてみたら、何のことだかわかりました!

アーコールチェアには、必ず座面に4個丸い跡が見えます。これは何かというと・・・そう!椅子の脚の部分です。

アーコールチェアは普通の椅子とは組み方が違って特殊。座面に直接、脚を組み込んでしまうという、高度な技術でもって作られています。
なので、お直しの時にも、高さが合わないものは座面からはみ出た脚を、カットする場合もあります。

もちろん、木と木を組み合わせるので、模様が違ってくるため、その部分が穴を埋めた感じに見えたみたいですが、こちらは脚。模様も一個一個違うので、楽しんで使ってください。

ザ面2.jpg次に、よく質問を受けるのが、「椅子の裏の部分に、釘が出ています。これは大丈夫なのでしょうか?」ということ。

実際に見てみると・・・こんな感じで、ダイニング用などに使われるゆったりとした掛け心地のイスには4ヶ所、金属が入っています。

実はこれは、クッションを留めるためのボタンなんです!
アーコールには、専用のクッションがあって、4ヶ所を留めて使っていたので、必ずこのポッチは4つ付いています!釘ではありませんので(笑)ご安心くださいね。

裏.jpg実際に裏側はこんな感じです。このポッチにも、いろんな形のものがあります。
それだけ見ていても面白いくらい!
デザイン性のいいアーコールや、スクール系のものには、付いていないので、ちゃんと考えられているんだな・・・と、思わずにはいられないところもアンティークのよさです。

ちなみに、オリジナルのクッションは、どれもとっても汚れていてとても使い物にならないので、すべて廃棄しています。

必要な方は、この↓クッションがピッタリサイズなので、おススメです!
コントワール・ドゥ・ファミーユのクッション

コントワール・ド・ファミーユといえば、メルマガでも書いたのですが、ずっと欲しかったお皿を今回、やっと手に入れることが出来ました~sara.jpg実は、今日は祖母の93回目のお誕生日。
ここにケーキをのせて、お祝いしてあげたいなと思っています。いつまででも、元気でいて欲しいなと思う孫の私です。

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