カテゴリー別アーカイブ: Handleが出来るまで

Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.6

Vol.6

いよいよ工事がスタートです。まずは解体から。その前にいらないものを捨てる作業。
50年分のゴミが出るわ出るわ・・・すごい量です。

その後、解体作業が始まりました。
50年以上経っている木造の家は、意外に簡単に解体できるものです(笑)
屋根と梁、柱だけを残して全てが解体されました。

工事スタート!
まだ小さかった長男ゆうたろうもお手伝いです。
 
解体作業
解体作業中です。
  解体作業

外壁もなくなり外が丸見えの状態です。
外では足場が組まれています。この足場が取れた時に、どんな風になっているか楽しみです。
さぁ、シートが掛けられました!中の作業開始です。
足場が組まれました
足場が組まれていきます!
 
内装の作業開始
シートが掛けられました。
 
   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.5

Vol.5


倉庫をリフォームすることになって、
1階はお店に、2階部分を私たちの住居にと決まりました。
・・・が、そこからが大変!
さらにプランが凝ってしまい、大騒動です(苦笑)

自分の家となると、気合も入り(すぎ)ます。
1級建築士の先生を交えて夜な夜な会議です。

私たちの考える家作りは、正直、普通の家作りと正反対!
なので、設計士からは想像が出来なかったみたいです。

「コの字のキッチンが入るように設計を」
「窓の高さは、ここに置く家具の上になるように」
「使う材料は全部、本物の自然素材で!」

打ち合わせ中

打ち合わせ中の主人と先生。
毎回、飛び出す無理難題を
形に変えてくれた先生には感謝です。
いよいよリフォーム
リフォーム前の倉庫の中。
さぁ、いよいよリフォームが始まります。
 
器(家)から作るのではなく、
中身(インテリア)を決めて家を作るという方法。
なので、自分たちの持っている家具や
入れたいアンティークや床、壁、の材料などに合わせて
図面を作っていきました。
最初は戸惑っていて、反対続きだった設計士さんも、
だんだん私たちのペースに慣れてきた(諦めた?)らしく
「こんなことは初めてだけど、逆にどんな風になるか
楽しみです」と言ってくれるようになりました。
苦労した図面でしたが、いよいよ出来上がり!
さぁ、いよいよリフォーム開始です。
   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.4

Vol.4

「アンティークショップを作ろう!」
そう思ってから、物件探しが始まりました。
・・・が、自分の思うようなお店がない・・・(汗)

「せっかくだから、お店の内装もとことんこだわりたい!」
と、強い思いがあったので、
自分達がイメージできる物件は
なかなか見つかりませんでした。

そんなある日、ふっとお店の裏にある、
今は誰も使っていない古い倉庫があることに気付きました。
築60年。古くて壁も床もボロボロ・・・。
でもよく見ると、古すぎて今では使えない素材が
いっぱいでした。
太くて味のある梁。
合掌造りの構造なので、ジャマな柱がない倉庫。

改装前の倉庫の外観

改装前の倉庫の外観。
魅力的な梁
中はほとんど使っていない状態でした。
この梁がとっても魅力的だったんです。
 
「お店を開くには、あまりに裏道過ぎて、
誰も好まない場所だけれど、
私達がイメージする空間を作るためには、
逆にここの方がいいかも・・・」

周りの人には、「本気?」と思われながら、
私達らしいお店を作るために、
この時、築60年の古い倉庫をリフォームして
お店を作ることを決めました!

   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.3

Vol.3

アンティークの倉庫の中のものをいろいろ物色していくと
面白いことに気がつきました。
イギリスからやってきているはずなのに、
なんだか懐かしいのです。

しかも、見るもの見るもの、全てに
いろんなストーリーがあるアンティークの家具。

そんな家具が、クラフトマンの手によって
修復された姿を見て、正直ビックリしました。

それまでは、ホコリを被って
お世辞にもとてもキレイとは言えない状態だったのに、
全てを組み直し、新たに塗装を施した家具は、
驚くほどピカピカで、でも新しいものとは違って、
なんだか趣のある風格が感じられたのです。

修復中

修復中のパインのチェスト。
キレイに塗装をしています。
修復後
修復後、
風合いだけ残してピカピカになりました。
 

それは、家具が長い年月を経て、
クラフトマンの手によって生まれ変って、
まるで息を吹き返したように見えました。

それを見たとき
「こんな素敵な家具を、こんな世界があることを、
もっとたくさんの人に伝えて行きたい!」

それからアンティーク家具ショップオープンへの向けて、
活動が始まりました。

   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.2

Vol.2

何気なく誘われて、軽い気持ちで遊びに行った友人の倉庫。
中に入ってみると、そこには今まで見たことのない世界が
広がっていました!

積まれたアンティーク家具の山、山、山!!!
奥に進んでいくと、クラフトマンが一つ一つ
修復作業を行っていました。

クラフトマン

作業中のクラフトマン。
友達の倉庫
友達の倉庫の写真です。
 
積まれているアンティークは船でイギリスからの長旅を終えて到着したばかりのもの。

ホコリをかぶっている物だらけで、正直、とてもキレイと呼べるものは、あまりありませんデシタ(笑)
脚が取れてしまっているもの、引き出しの開けにくいもの、
塗装が剥がれてしまっているものなどなど・・・

なのに、このホコリまみれの家具たちが、
なんだかとても魅力的に見えてきてしまった私。
それからは、自分でもおかしいくらい、まるでおもちゃ屋さんに来た子供のように、時間を忘れてゴソゴソ倉庫の中を探索しはじめました。

   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.1 ~はじめに~

Vol.1

●はじめに・・・

初めて出会ったアンティーク。
それはチャーチチェアでした。

外国からやってきた汚いイスを玄関の中に入れた時から、
私のインテリア感が変化してきました。

今思えば、それがHandleの始まりかもしれません。

Handleエントランス
Handleのエントランス。自転車が看板です。
初めて買ったチャーチチェア
私が初めて買ったチャーチチェア。
今もベッドの横で活躍中です。
 
教会で使われていたイス。座ってみると、掛け心地もいい。
それより何より、このイスの周りだけ空気が違うと…感じた私。

それからだんだんと「アンティーク家具」に興味を示し始めた私の所に、ある日、昔の友人から電話がかかってきました。

「一度、うちの倉庫に遊びに来ない?」

その電話がHandleを作るきっかけになるとは、その時思ってもみませんでした。

   
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