取材の日

ちょっと前のことになるのですが、2月の中旬にPLUS1 LIVINGの取材がありまし取材.jpg

 お天気がとても心配だったのですが、大雪の合間の快晴の日!

 逆に、雪に反射して、とてもいい光でした。

ライターの鈴木さんとカメラマンの黒澤さんです→

多分、鈴木さんはものすごい晴れ女。前の撮影時といい今回と言い、鈴木さんが来られる時は、それまでのお天気がウソのように晴れてくれるんです。

しかも、今回は撮影が終了して東京に戻られた後、また雪が降ってきました・・・

 黒澤さんの撮った後について、写真を撮ると、いつもと構図が違うので、なんだかちょっと上手くなった気分です(笑)さすがプロ!

今回は、モデルたちも活躍してくれました。ちょっと見ない間に大きくなった金谷兄弟。なんだかちょっと大人になって、物足りない気分です(笑)

 

リビング.jpg  お家も行く度にどんどん進化していって可愛くなっているのも、なんだか嬉しくて、また次回伺うのが楽しみです。発売は4月の中旬の予定なので、楽しみにしていてくださいね。

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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.16 ~完結編~

完結編

いよいよ開店の日。
大慌てで準備をしたので心配でしたが、とにかくオープンの日はやってきました。

当日、新聞で紹介されたこともあってか、たくさんのお客様で埋め尽くされた店内。
いろんな方からのたくさんのお花。

思った以上にたくさんの方から「楽しみにしていました」と声をかけて頂いたこと、
本当にうれしかったです。ありがとうございました。

オープン当日
オープン当日の様子。
 
店内
狭い店内は人でいっぱいです。
  すべり台

子供も楽しく遊んでくれていました。
最初は、こんなわかりにくい場所にある、田舎の小さなアンティークショップに
お客様はやってくるのだろうか・・・と悩んだこともありましたが、
今では、全国いろんな所からお越し頂き、
いろんな所に私たちのアンティークが使われていることを本当にうれしく思っています。

これからもいろんなアンティークをお届けしていきますので、よろしくおねがいします!

   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.15

Vol.15

お店のオープンに合わせて買い付けに行った回数は3回。
3回行って、やっと満足できる量が集まりました!

この頃を振り返ると、今ほどアンティークの知識がなかった気がするので、
買い付けてくる商品にも偏りがあった気がします(笑)

倉庫
倉庫の中は家具でいっぱいです!
 
搬入
いよいよ家具がお店の中に入ります。
  飾りつけ

寒い中、夜中まで飾りつけ。ごくろうさまでした。
まず、とにかく集めたのが私の原点でもあるチャーチチェア。
今では買いにくくなったデザインのものも、この頃はいろいろ買えていました。
次にパイン材の家具。自分が可愛いと思ったものだけをとにかく集めました。

お店に家具を運ぶと、まるで息を始めたような感じで空間が動き始めました。
毎日、毎日、遅くまで手伝ってくれたスタッフには、本当に感謝です。

   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.14

Vol.14

いよいよ最終段階で仕上げです。
この頃になると、オープン日が決まってしまっていたので大騒ぎ!
なんとか間に合うように、みんな着々と仕事を進めていきます。

タイル
厨房の機器はステンレスで味気ないので、優しいピンクとパープルのタイルを混ぜ合わせました。
 
外壁
ちょっとのぞいてみました・・・
お店の名前が入った外壁。あとは照明が付くだけです。
  看板

ただ今看板のシュミレーション中。この位置で大丈夫?大きさは??
お店のカフェの仕上げは厨房機器。
あまりに味気ないので、タイルをいろんな色で混ぜてカワイイ雰囲気にしました。

あと、一番悩んだのは、お店の顔!「看板」です。
何で作るか、色をどうするのか、場所はどこに付けるか・・・
いろいろ考えて、シュミレーションしました(笑)

さぁ、オープンに向けて、もうすぐ家具が入荷してきます!

手すり
階段の手すりがやってきました。
これを今から塗ります。
 
外灯
入り口の外灯もアンティーク。
さぁ、あとは家具を待つばかりです。
 
   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.13

Vol.13

工事もだんだん終盤に近づいてきました。
だんだんと形が出来上がって、最後の仕上げという感じです。

その中でも楽しみだったのがキッチンと造作家具。
今までたくさんのお客様のキッチンをプランしてきた私でしたが、
やっと自分のためのキッチンを作ることが出来ました。

 
図面
本棚の図面。中に入れたいものの大きさから考えて図面を描きました。
 
本棚
出来上がりには大満足!イメージ通りのものがサイズピッタリに収まりました。
 
リフォームで場所が決まっているので、
狭い空間を利用しながらプランしたのがコの字型のキッチン。
もちろんシャルドネのキッチンです。

あと、造作家具として、本棚とシューズクロークを。
一から図面を描いただけあって、出来上がりは感動です。

キッチン
やっと届いた私のキッチン。作業台を大きくしました。
 
天板
一番大変そうだったのが天板の施工。大きすぎて持ち上げるのも大変!
 
洗面
洗面もたっぷり収納タイプで造りました。
       
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.12

Vol.12

だんだん形が出来てきて、一番デザインで悩んだものが「建具」でした。
ドアはもちろんなのですが、間仕切りとして室内用の窓を作ろう!と思い、
デザインから始めたのですが…
ガラスのデザイン一枚でも本当に悩んでしまいました。

ワッフル柄、波模様、縞模様・・・ガラスだけでもありすぎて。
人から見ると「なにがそんなに違うの?」という部分で、
自己満足の世界?なのかもしれませんが、私にとっては一大事。
本当に悩みました。

建具
お店の中で間仕切りに作った建具。これからガラスを入れていきます。
 
建具
カフェスペースと厨房の仕切りには開閉可能な窓を。結構、人気です。
  建具

事務所との入り口にはアンティークのドアを。上下が逆?かもしれません(笑)
ドアは当時アンティークのものがそれほど入ってこなかったので
アンティークモチーフのものを作ってもらい、合わせてドアノブや金具など
いろんなものを探して探して探しまわりました。

おかげで、一つ一つに想い出が残る建具になりました。

建具
ガラスを入れた建具。
壁もペイントされていい感じに出来上がりました。
 
建具
お店の顔、入り口のドアも付きました。
たくさんの人に触ってもらいたいな・・・。
 
   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.11

Vol.11

素材の中で最後に探したのが「テラコッタ」です。
最近はテラコッタ「風」のタイルが多く出ているのですが
やっぱり質感がテラコッタとは全然違います。

「家を建てるときが来たら、キッチンとテラスにはざらっとした表情のテラコッタを・・・」
と思っていたので、いろんなものを探しました。

いろいろ探した結果、たどり着いたのが、本物のアンティークのテラコッタ。
実際にお城などで使われていたものを採掘してくるテラコッタは
一枚一枚の表情も全て違っていて、大きさもバラバラ。
ぜひ使ってみたい!と思いました。

到着後
到着したテラコッタを広げてみました。
 
貼っている途中
色を考えながら貼っていきます。
  出来上がり

テラスの部分と薪ストーブ置き場が出来上がり。
キッチンと本棚を入れたコンサバトリーにこのテラコッタを使ったのですが、
思った通りに、このテラコッタを使ってすぐに雰囲気のある空間が出来上がりました。

気泡が多いからか、夏は涼しく、冬も冷たくならないので、
雰囲気だけでなく脚ざわりもよく、とても満足できるお部屋になりました。

貼り終わり
貼った直後。目地もまだ乾いていません。
 
気に入っています
一枚、一枚、色も違えば形も微妙に違います。
気に入っています。
 
   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.10

Vol.10

お家もだんだん形が見えてきたある日、主人から突然の告白!
「どうしても欲しいものが出来てしまった…その為には、今、決めるしかない!」
・・・え?何??なに???なんなんだろう・・・と驚いている私。

主人の欲しくなったものは「薪ストーブ」でした。

工事が進むにつれ、冬に向かい、暖を何でとるかを悩み始めた主人。
蓄暖は見た目が嫌でエアコンは私が嫌い。
悩んだ結果、たどり着いたのが薪ストーブだったみたいです(笑)

薪ストーブを入れるためには、大工さんがいる間に屋根の処理をしてもらい
煙突をつけなければいけないので、考える時間がありませんでした。

なので「欲しい」と言った次の日には付ける事が決定!

煙突工事
屋根に大きな穴が開きました。
 
煙突工事
外から見るとこんな感じです。
  煙突工事

煙突がつきました。
私は薪ストーブに全くこだわりがなかったのですが、
シンプルな形がよかったので、機種はSCANに。
実家の両親からのプレゼントになりました。
薪ストーブ
薪ストーブを置く場所も完成。
 
薪ストーブ
出来上がりました!
 
   
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.9

Vol.9

床の次にこだわったのは・・・「壁」
日本の住宅でよく使われるビニールクロスがイヤで、塗り壁にしようと決めていました。
「塗るのであれば・・・珪藻土」と、ほとんどを珪藻土で予定していましたが、
予算の関係もあってお店の一部をペイントにすることに。

私の中では「妥協してペイントに」という感覚でしたが、塗ってみてビックリ!
「素敵~」ペイントの壁の方がなんだか素敵に見えてきたのです。

「これだったら、もっといろんな色を使って塗りたい!」ということで、
予定では珪藻土だった壁の一部を残してほとんどをペイントにすることに決定!
塗装屋さんは「こんな家、初めてや・・・」と文句たらたらデシタが、
お店も住居もほとんどの壁という壁をペイントしていきました。

 
幅木塗り
まずは幅木を塗ります。
 
壁塗り
次に壁。職人さんがんばって~。
 
本当に頭が痛かったのは色選び。
数限りなくあるペイントメーカーの中で、私たちの求める「ちょっとくすんだ色」というのは
なかなか見つからないのです。
悩みに悩んだ結果、結局、自分達の思っている色を調色してもらうことにしました。

出来上がりは・・・大満足!
もっとたくさんの人にこのペイントの壁のよさをわかってもらいたいな~と
この時実感しました。

ピンク色
微妙に色の違うピンクを使っています。
 
水色
こっちは水色。
 
10色作りました
全部で10色。いろんな色を作りました。>>このペイント材はコチラから
       
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Handleが出来るまでのリフォーム日記 Vol.8

Vol.8

窓の次にこだわったのが「床」
無垢材というのは、もちろんだったのですが、その中でももっと味のある無垢材を求めて
全国各地を回りました(苦笑)

まずは、アンティーク加工が出来ること。どうしても埋め木を入れたかったんです。
埋め木とは、節が落ちた所を別の木で埋めてある木のことなんです。
見る人によってはただのツギハギに見えてしまうかもしれない埋め木が、
私にとっては、とってもかっこよく映り、どうしても欲しかったんです。

 
床貼り
さぁ、床材が届いて、いよいよ床貼りです。
 
埋め木
これが埋め木。これで表情がさらによくなります。>>この床材はコチラから
 
あと、お店で使いたかったのがシンプルなパイン。
普通パインというと節が多いものなのですが、節の少ないシンプルな物を提案したかったので、特別に作ってもらうことにしました。
しかも・・・お店では高さの違うものを組み合わせることに・・・
「せっかくアンティーク屋さんをするんだったら、わざと床をガタガタにしよう!」というあり得ない発想から1枚1枚高さを変えたのです。
・・・が、後から痛い目に。
1点物の家具を扱っている私たちにとって、家具移動は日常茶飯事。
いつも高さの違う床の上を移動させる為、苦労しています(汗)
シンプルパイン
1枚1枚段差をつけたシンプルパイン。
 
ヘリンボーン
ヘリンボーンは大工さん泣かせでした。
 
もうすぐ貼り終わり
もうすぐ貼り終わり。ご苦労様でした~。
       
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