こんばんは。
Handleの水野友紀子です。
三連休、いかがお過ごしでしたか?
私は京都までライブに行ってきました。
ライブ前には川床を楽しみ
その後のライブは満席☆
めっちゃくちゃ盛り上がって
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ただ・・・疲れがとれない…(汗)
今日も早く寝ようと決めて
「まいにちハンドル」をお届けします
//////////////////////////////////////////
紅茶を最もおいしく飲む究極の形を作った
ロイヤルアルバートとは?
/////////////////////////////////////////
今日は火曜日なので
この後、PM8:00にLINE@をお送りするんですが
そこでひと足早くご紹介予定なのが
ロイヤルアルバートの陶花。
もう、めっちゃくちゃ可愛くて
眺めているだけで幸せな気分(笑)
1896年にストーク・オン・トレントで創業した
ロイヤルアルバートの中で一番人気の
1962年に誕生した
「オールドカントリーローズ」
と言う名前が付いたシリーズです。
英国の国花「薔薇の花」が
とっても美しく描かれた
世界中で人気のシリーズは
1921年にデザインされたキングスランサムを
リデザインされたもの。
陶花はもちろんですが
ロイヤルアルバートの一番の特徴は
女子力高めのフォルム!
ぽってりした女性に大人気のカップは
「紅茶を最もおいしく飲むための究極の形」
と言われ
「モントローズシェイプ」
という名前がついています。
上半分が横に向かって広がっていることで
表面部分が早く冷めて飲みやすく
またぽってりと丸い下半分で
熱を対流させることで
紅茶の温度を保つようになっています。
さらにスカートと呼ばれる高台がついていることで
ソーサーから直接、熱が奪われにくくなっている
完璧なモントローズシェイプ。
そんな話を聞くと
紅茶を飲みたくなりますよね(笑)
ということで
今日、ちょっと濃い目の紅茶を入れて
動画を撮ってみました
↓↓↓
ロイヤルアルバートの
商品一覧はこちらから
↓↓↓
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Handle 水野友紀子