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私のアンティークの原点、教会で使われていたチャーチチェア

こんばんは。実は、今から「奥様会」なる会合に参加しなきゃいけないため、焦って仕事をしているHandleの水野友紀子です。

仕事をしている時点で、私は「奥様」じゃないんですが(笑)誰よりも奥様から遠いと気付きながら「まいにちHandle」お届けします。

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私のアンティークの原点

教会で使われていたチャーチチェア

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今日の新着で、久しぶりにご紹介しているのが、アンティークのチャーチチェアです。

別名、チャペルチェアとも呼ばれているんですが、この子は、まさに私の原点!

私の初めて買ったアンティークがチャーチチェアでした。

名前の「チャーチ」は、教会。

そう、まさに教会で使われていた椅子なんですが、それぞれの教会で、いろんな形のものがあるから、それも魅力なんです。

特に、私がチャーチチェアに惚れ込んでしまった理由は・・・

聖書箱。

今は、なっかなか見つからなくなっちゃったんだけれど、背もたれの部分に小さな箱型のものが付いているんです。

「ここに聖書を入れて使っていたんだよ」

って、聞いた時から、私はこの椅子に夢中・・・

おかげで、アンティーク家具屋を始める事にまでなってしまいました(笑)

実は先日、コッツォルズに行った時に立ち寄った教会でも、この聖書箱の付いたチャペルチェアが並んでいて・・・

スタッフみんな感動!

「こうやって使われていたんだ~」

と実際に目の当たりにして、すごくよかったみたいです。

そんなチャーチチェアも、最初、私が買い付けて来た頃と比べると、なんと、価格が約2倍!

理由は2つあって・・・

1つは、私たち日本や中国などアジアの国でアンティークを買い付けるようになって、価格が高騰したこと。

2つめは、そもそもチャーチチェア自体の数が減っていることです。

チャーチチェアは教会を解体する時に大量に出てくるのですが、イギリスでも最近は教会に行くことも少なくなったらしく・・・

どの国でも「今の若い者は~・・・」

と言う事はあるんだな・・・と(苦笑)

そんな私の初めてのアンティーク。

今回の買い付けでは、結構、見つけてくることが出来ました!
コチラで紹介しています。

絵を描いて説明しています

↓↓↓

「チャーチチェア」のおはなし

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

奥様会まであと30分!急いで出かけます!!

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キレイで安心「初めてのアンティーク家具」専門店
アンティークショップHandle
(運営会社:水野商品館株式会社)

https://handle-marche.com/

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クローバー柄の チャーチチェア

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久しぶりにめずらしい柄のチャーチチェアが届きました。最近、買い付けに行っても、驚くほど買うことが出来ないチャーチチェアの中で、最高にめずらしいものを買ってくることが出来ました!

それが、この背中にミツバのクローバー模様の入ったもの。

アンティークショップHandleをオープンさせる時に、3脚ほど入荷してきたのですが、当時、私はこの模様がそんなにめずらしいは全然知らず、「いつでも買えるよっ」くらいの軽い気持ちでいたんです。

もちろん、オープン直後にあっという間にお嫁に行ってしまって、その後、いろんな方から「クローバーのチャーチチェアが欲しい」と言われて初めて「人気がある柄なんだ・・・」と気がついたほど(苦笑)

ところが、それから探しても探しても見つからない!なので、オープン以降、初めて入荷したのが実は今回という、本当に貴重になっているチャーチチェアです。

背中には聖書入れも付いているので、さらにいい感じですよね。色もあめ色に変化していて、眺めているだけで、満足してしまいそうなイスです。

このアンティークは、こちらからご覧頂けますが、SOLD OUTの場合は、もう買いつけはお約束出来ないので、ご了承くださいね。

 

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アンティーク チャーチチェア(チャペルチェア)について

Q-114-1.jpgいろんな所で書いているのですが、私が初めて出会ったアンティークがチャーチチェアでした。

チャーチチェアとは、チャペルチェアとも呼ばれるのですが、名前の通りチャーチ(charch=教会)やチャペル(chapel=礼拝堂)で使われていたイスのことです。

 

どうして、こんな風に教会で使われていたイスが買ってこれるのかというと・・・

最近は、イギリスでも日曜日ごとに教会に通う人がだんだん少なくなってきていて、取り壊される教会も多くなっています。

教会が解体される時に、そこで使われていたイスがまとめて、マーケットで売られている場合、何十脚というチャーチチェアが山積みにされて見つかることがあります。

でも、最近は、数がとっても減っているみたいなので、前みたいに山積みで同じデザインのものを見つけることがほとんど出来ず、見つかったとしても、せいぜい10脚程度。

教会によって、使っていたイスのデザインが違ってるので、いろんな色やデザインのものがたくさんあります。

これもちょっとした魅力です。いろんなものがありますが、基本的な形は同じような感じがします。

 

q-57.jpg①聖書や賛美歌を入れる箱が背中に付いている。

背中に付いている箱。これは、もともと中に聖書や賛美歌を入れるためのものです。

ただ、オリジナルがついているものも少なくなっていたり、もともと邪魔でついていないものや、途中でとってしまったものも多いので、どれを選ばれるかは好みです。

②座る部分(座面)に彫りが入っている

日曜日ごと長時間座って牧師さんからのお説教を聞いていても疲れないように工夫がされているんですよね。

ここは、アンティークに関しては、全て共通している気がします。しかも、長年使われていることによって、より自然な彫りが出来上がって、丸みをおびていい感じになっていると思います。

③荷物置き場がどこかに付いている

イスの下の方に、2本ほど荷物が置ける棒が渡してあったり、座面のすぐ下にものが置ける板が付いていたり。礼拝に来た方が簡単に荷物が置ける場所が工夫してあります。

 

私がお店をオープンさせた2007年には、オープンに間に合わせるように200脚ほどのアンティークのチャーチチェアを準備しました。

それこそ、いろんな形や色のものが見つかったのですが、今は買い付けに行ってもチャーチチェアを見つけることが難しいくらい!

驚くほど数が少なくなってしまって、どこに行ってしまったんだろう・・・と買い付け担当者が言っています。

日本でブームになってしまったことが一番の原因なのかもしれませんが、本当にいいイスなので、いろんな方に使ってもらいたいです。

アンティーク大辞典 『チャーチチェア』編は、こちらからご覧になれます

 

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