カテゴリー別アーカイブ: アングルポイズ

お部屋野アクセントカラーにピッタリのめずらしいアングルポイズを見つけてきました。

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とっても可愛いアングルポイズを見つけてしまいました!最初は、このモデル1227の形に飛びついたのですが、よく見てみたら色が可愛いイエロー!こんな色もあるんだなって驚いてしまいました。

モデル1227はこのぽっこりした形が人気なのですが、その上、この色って・・・
お部屋の挿し色にもいい感じなので、特に今の季節、デスクの上に置いただけで、ぱっと明るくなって、なんだかワクワクです。

お嫁に行くまで、私のデスクの上で活躍してもらおうと思います。
どうか、その時間が長く続きますように・・・と、フクザツな気分です(笑)

やっぱりアングルポイズはカッコイイですね~こちらでご紹介していますので、見てみてください→アングルポイズ1227

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月曜日から東京に行ってきました。今回は、青山事務所への顔出しと、新しいお店のコンセプトを作りに行ってきたのですが、それに付き合わされる子供たちにとっては、実につまらなく退屈なので、初日、宿泊先のプールで遊ぶことにしました。

・・・と言いながら、次男がどんなにスイミングに通ってもなかなか泳げないので、ちょっと特訓を兼ねていたのですが、そこで、天才スイマーが現れました!

1歳児の綾はプールに大喜びで、終いには、自らビート板を持ち出し、「これで泳ぐ」みたいなことを言って、飛び込んで行く始末(大笑)
長男がコーチになって、あっちこっち連れまわされていました。
(次男は結局、泳げずじまいでしたが・・・)

いろんな所を見て回って、実の多い東京でした。また報告しますね。

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アングルポイズ(ANGLEPOISE APEX90)

ANGLEPOISE APEX90e-104-1.jpg

アングルポイズの中で、一番有名なモデルが、このAPEX90。

買い付けに行って見つけてくるアングルポイズもほとんどがこのモデルです。 

このモデルになって、パーツが少なくなったので、その分、価格も下がり、イギリスでも爆発的に売れたそうです。

 

このモデルも、途中でマイナーチェンジをしているので、大きく分けると前期系と後期系に分かれます。

←この写真は前期系のモデル。Model75で廃番になったベージュの代わりに登場したアイボリーです。

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こちらが後期系のモデル。→

前期系と後期系の大きな違いはアームの曲がっている部分。下の後期系の写真と比べてみると、後期系のアームの曲がっている部分には黒い樹脂が被っていて、コードが中にキレイに収納されているのがわかると思います。

コードが見えない分、よりスッキリとした印象。

この後、現在も作られているTYPE3にモデルチェンジしていきます。

どのモデルも機能性を重視したデザインは、今でもたくさんの人に支持され続けているのがアングルポイズのすごさ!

使ってみれば、長い間、たくさんの人に愛され続ける理由がわかると思います。

 

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アングルポイズ(ANGLEPOISE Model75)

e-103-1.jpgAnglepoise Model75

Anglepoise1227の次にモデルチェンジして登場したのがAnglepoise Model75です。

年代は1969年~1979年。

製造年数が少ないので、全体の数も少なく見つけるのも困難です。

モデルチェンジして変わったところは、まず土台。それまでは四角だった土台が丸くなりました。

シェードの形もそれまでのコロンとした丸みを帯びた形から細長い形に変わります。

 

ちょっとレトロなe-103-3.jpgスイッチがシェードの後ろに付いているのもこのモデルの特長。

 

カラーバリエーションが1227よりも増えたことも特長。ホワイト、ブラック、レッド、ベージュの定番4色とグレー、カーキオレンジ、オレンジレッド、ブラウンなどの様々な色が登場しました。

ベージュとグレー、オレンジ系の色はこのモデルで最後。このモデルでした手に入れることができない色です。

写真は、前に見つけてきたModel75のグレー。とってもキレイな色で、なぜこのモデルで終わらせてしまったのか不思議なくらい。今もお嫁入りしたお家で、大切に使って頂いているみたいなので、私たちも満足です。

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アングルポイズ(ANGLEPOISE 1227)

e-136 (1).JPG Anglepoise 1227

モデルの雅姫さんが自宅でベージュのデスクランプを使っていたことで、日本で大人気になったモデル。

日本だけではなく、イギリスでも価格が高騰しました。

四角い形をした2重になった土台が特徴です。

デスクランプ以外に、ウォールランプやフロアーランプなどもあります。

1227には前期系と後期系の2種類があって、それぞれ年代が
 前期系 1935 – 1938
 後期系 1938 – 1969

です。前期系と後期系の違いは、シェードの形と刻印です。

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アングルポイズ(ANGLEPOISE)

1.jpg私が初めてアングルポイズを知ったのは、お店をオープンさせる際の一番最初の買い付けの時。なぜか、デスクランプが大好きな主人が「これも!これも!!」と集めてきた中に、「Anglepoise 1208」がありました。

なんだかすごくカッコいいデスクランプに私も一目惚れ。当時、1208がどんなに貴重なものかを知らなかった私は角度を変えるときに、なんだか普通のデスクランプと違うな・・・と感じてはいましたが、それがアングルポイズの精巧な技術からということを知ったのは、ずいぶん後のことでした。

今では、「なんでお嫁に出してしまったんだろう…」と、最初に買いつけてきたブラックの1208への思いは募るばかりです(笑)


アングルポイズの歴史

11-165-1.jpgアングルポイズが日本でも有名になったのは、2005年にマーガレットハウエルが、自分が子供のころから使っていたアングルポイズとコラボレートして、TYPE3の別注カラーを復刻させたこと。

それと、雅姫さんが、1227のデスクランプを使っていることから、日本でもイギリスでも価格が高騰しました。 

そもそも、アングルポイズは自動車会社のチーフデザイナーだったジョージ・カワーダイン(George Carwardine)が自動車工場で働く職人さん達の手元を照らすためのランプとして開発されたものです。

自動車のサスペッションの技術を利用した全く新しい仕組みで、人間の腕のように自在に曲がる曲げやすさと思い通りのポジションをキープ出来るという画期的なアイデアでした。

その後、特許をとり、より高い技術をもつスプリングメーカーHerbert Terry & Sons社と提携して1932年から製造を開始し、マーガレットハウエルとコラボする現在まで、支持されています。

マーガレットハウエルも「アングルポイズは電球を装着しないとシェードのバランスが均衡に取れないほど、精巧な均衡を保っている」というほど、技術が主体。その技術から導き出された形がこのカッコよさなんです。

 Anglepoise 1208 → Anglepoise 1227 →  Model75 → APEX90 → TYPE3

の順でモデルチェンジしています。

 

 

 

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