おみやげ用に作られたアフタヌーンティーのためのアンティーク

こんばんは。

Handleの水野友紀子です。

昨日、大学の友人たちと

「ホッピー通り」に行って昼飲み(笑)

初めてホッピーを飲んで

浅草観光を楽しみ

新幹線で帰ってきました。

さすがは薬剤師。

到着早々「まずはこれを飲んで」

と二日酔いにならない錠剤を

2種類準備してくれていたおかげで

今日も清々しく

「まいにちハンドル」をお届けします

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おみやげ用に作られた

アフタヌーンティーのためのアンティーク

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今日の新着で久しぶりにご紹介したのが

アンティークのキャディースプーン☆

キャディスプーンとは

紅茶の茶葉をティーポットに入れる時に使う

茶葉専用の小さなスプーンのコト。

昔の英国で茶葉は超高級品☆

とても高価なものだったので

使用人に盗まれないよう

カギが付いたボックスに入れて

保管されていました。

それをティータイムの度に

女主人がカギを開け

キャディースプーンを使って優雅にふるまう・・・

というのが、アフタヌーンティーの作法。

お客様に見られるものなので

美しいデザインのものが人気☆

その後、一般の人たちも

アフタヌーンティーを楽しむようになって

キャディスプーンを使うようになり

その際、人気になったのが・・・

「Souvenir(スーベニア)」シリーズ

スーベニアとは遠くに行った時

その場所や地域に行ったことを証明する

「おみやげ」として買ってくるもののこと。

その地域の名前と有名なものが

持ち手の部分にデザインされている

スーベニアシリーズのキャディスプーンが

とても人気になりました。

例えば・・・

昨日、私が行った浅草で

「浅草寺」と名前が入った

おみやげの提灯を買ってきたような感じ!?(笑)

ということで、今日の新着で

可愛らしいキャディスプーンを

ご紹介しています。

↓↓↓

▶キャディスプーン

その他のアンティークカトラリーは

コチラから

↓↓↓


▶アンティークカトラリー

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Handle 水野友紀子

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