ウィリアムモリスの テーブルランプ

こんばんは。Handleの水野友紀子です。

先週、お届けした

Handleのお花屋さん。

お届けしたお客様から

たくさんのお写真やお喜びの声を頂いて

嬉しい限りです!

正直・・・予想を大幅に超える

ものすごい数になってしまったので、

発送する日はてんやわんや(大汗)

でも、こんな風に喜んでいただけて、

なんだかこちらが感動してしまいました。

本当にありがとうございます。

私は「モノ」を販売していますが、

全国の方とつながる「コト」が出来ることに

心から感謝!

これからも、いろんな方とつながりたいと思いながら、

早く普通の生活が出来ることを祈りつつ

「まいにちハンドル」をお送りします。

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ウィリアムモリスの

テーブルランプ

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スタンドライトの商品一覧

昨日と今日の新着で、

テーブルランプをご紹介しているんですが、

そのシェードが・・・

ウィリアム・モリス!

モリスについて語り始めると、

一週間くらいかかりそうなので(汗)

また、時間がある時にお話ししますが、

やっぱりモリスの生地は目立つ~!!

今回、ご紹介しているシェードの作品は、

日本でも人気のデザインなので、

目にしたことがある方も多いと思います。

その中でも、特に有名なのは、

1883年の作品

「いちご泥棒」

このデザインは、当時、農民たちが育てたイチゴを

収穫時に、次々に鳥に食べられてしまった!

という小さな悩み?から

出来上がったデザインと言われています。

鳥も、ツグミ?ムクドリ??

いろんな説がありますが、

モリスの作品には、お花や鳥、動物がとても多くて、

しかもさりげなく描かれている所がスゴイ!

収穫時のイチゴを食べられるなんて、

私にとっては、小さな悩みどころか

大事件!!(笑)

テーブルランプは、コンセントに差すだけで

お部屋の雰囲気がよくなるので、

ぜひ試してみてください。

あっ!ちなみに、明日は

モリスのフロアスタンドを新着でご紹介します。

↓↓↓ 

スタンドライトの商品一覧

ウィリアムモリスと言えば、

V&Aミュージアム。

今は行けないけれど・・・行った気分で読んでみてください。

↓↓↓

【ロンドンさんぽ】ヴィクトリア&アルバート博物館

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

木曜日なので、この後PM8:00にLINE@をお送りします。

Handle 水野友紀子

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