こんばんは。Handleの水野友紀子です。
ショックなことに、昨日のメルマガの題名が間違えていました(涙)
今日は間違えないように「まいにちHandle」をお届けします。
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品質のよさが輝きになる
アンティークのテーブルグラス
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実は、お店に届いてから1年間、ご紹介せずにこっそり眺めていたアイテムがあります。
それは・・・
アンティークのテーブルグラス
1年前に、たまたま知り合った方から譲り受けてた古い陶磁器の中に一緒に入っていたんですが、
いろんな形があって、眺めているだけでめちゃくちゃ可愛いんです。
コンパクトなサイズといい
カッティングの美しさといい
素敵~!
もともとは、ワイングラス、シェリーグラス、シャンペングラス、ウィスキーグラスなどなど、いろんな呼び名があって分類されているんですが、
正直、違いが分らない~(笑)
だから、英国に買い付けに行くと、食卓にのるグラス類は全部まとめて
「テーブルグラス」とか「ドリンキンググラス」と呼ばれます。
このおおざっぱな呼び方は、私に向いているから好き(笑)
しかも、大きさも、現代のものと比べると、かなり小さくて、一口とは言わないけれど、十口くらいサイズ?!
だから、お酒が飲めない私には、ピッタリなんです!!
今のグラスと比べると、ちょっと物足りないくらいの大きさかもしれませんが、ガラスがまだ貴重な時代だったからこそ、コンパクトなサイズなんだろうな~って。
それを思うだけで、なんだか愛おしくなる~(笑)
何より魅力はガラス。
ガラスの成分が、今のものと違っているから輝き方もキレイなんです。
最近、息子からの希望で、朝食に凝り始めた私は、ワンプレートにデザートも乗せているんですが、
このテーブルグラスを使うと、より美味しそうに見えそう~!
今まではワイングラスだったのですが、この大きさはとても便利そうなので、ぜひ使ってみようと思います。
今日の新着でご紹介しているテーブルグラス。
実は、1つだけ、バカラのものも混ざっています。
昨日、配信したメルマガ。本当の題名は
「アン女王の時代に作られた今も愛される椅子
クイーンアンチェア」
でした。
昨日の記事をまだ読まれていない方はコチラ
↓↓↓
https://furuimono.com/2018/12/181212-1.html?mai181212
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また明日~!
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キレイで安心「初めてのアンティーク家具」専門店
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(運営会社:水野商品館株式会社)
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