こんばんは。Handleの水野友紀子です。
昨日、首が回らず、気分が乗らないまま参加した飲み会。
ですが、二次会に行ったお店が
マジックバー!
生まれて初めて、目の前で本格的なマジックを見て、大興奮!!
すっかりご機嫌でした(笑)
テレビでよく見るマジックですが、
タネも仕掛けもあるんだろうけれど、まるで・・・
魔法!
一体、何がどうなっているのかワケが分からないまま
魔法にかけられた気分で、とても楽しい時間を過ごしてきました。
マジックに興奮したおかげ?で、昨日回らなかった首が回るようになって(笑)
気分よく「まいにちハンドル」をお送りします。
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LINE@よりひと足早くご紹介
英国デザイナーの椅子、へップルホワイトチェア
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今日は木曜日なので、LINE@の日。
この後PM8:00に、ひと足早く新着のアンティークをご紹介するんですが、
その中に、私のイチオシ!があるんです。
それが・・・
へップルホワイトチェア。
「ピアスドカービング」と呼ばれる背もたれの透かし彫りが
めちゃくちゃ美しくて、うっとりしちゃう椅子。
正直、わが家に欲しい~!!!
ちょっと前まで、
「へップルホワイト」
とか、
「チッペンデール」
とか、
「ロバートアダム」
とか言う名前を聞くだけで、
ジンマシンが出るかと思うくらい拒否反応を起こしていたんですが(苦笑)
サロンチェアの特集を作った時に勉強したおかげで、
逆に好きになりました(笑)
上に並べたのは、英国の家具デザイナーの名前。
デザイナーたちが登場するまで、
家具は、貴族がお抱えの職人に造らせたものだけだったんです。
もちろん、デザインも、製造も、
全てを手掛けていたお抱え職人。
ところが、18世紀半ばを過ぎる頃に、家具デザイナーが現れて、
家具のデザインはデザイナー
製造は工房の職人
というスタイルになったことで、
たくさんの家具がコピーされて造られるようになり、
貴族以外の中流階級の人たちに、家具が普及していったんです。
そう思うと、家具デザイナーが英国家具に与えた影響ってスゴイな~って。
拒否反応を起こして、申し訳なかったと反省中です(笑)
と言うことで、LINE@でご紹介する予定の
へップルホワイトチェア。
LINE@より、さらにひと足早くご紹介します。
↓↓↓
サロンチェアについて、こちらは読んでいただきましたか?
まだの方は、コチラから
↓↓↓
それでは、今日、この後PM8:00にLINE@を配信します。
登録がまだの方は、コチラから
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Handle 水野友紀子
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キレイで安心「初めてのアンティーク家具」専門店
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(運営会社:水野商品館株式会社)
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