名前を聞くだけでドキドキ・・・ アールヌーヴォー

こんばんは。Handleの水野友紀子です。

実は、昨日・・・と言うか、今朝

AM2:30に東京から戻ってきて、

かなり寝不足の私(汗)

というのも、30日が息子の引っ越しだったので、

車で東京に行っていました。

昨日は午後から仕事をして、

夕方に帰ろうかと思ったところ、

「一緒に帰るかも」と、息子からの連絡。

5/10まで、大学&部活の休みが決定!

でも、六大学野球が未定なので、悩んでいたのですが、

金沢に住んでいる友達も一緒に乗せて、

帰ってきました。

戻ってきたら・・・

宮崎県のHさまから、ビタミンたっぷりの日向夏&はるみ!

ご自分の方がお忙しいはずなのに、

私たちのことに気を遣って頂ける

Hさまの器の大きさに感動しながら、

今日も「まいにちハンドル」をお送りします。

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名前を聞くだけでドキドキ・・・

アールヌーヴォー

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イギリスで見つけたアールヌーヴォー柄のお花が素敵なアンティークのステンドグラス (g-1229)

私の中で、この言葉を聞くだけで

「好き!」

って反応してしまうキラーワードがあるんです(笑)

それが・・・

アールヌーヴォー!

今日も、アールヌーヴォーの

素敵なステンドグラスをご紹介したんですが、

アールヌーボーって聞くだけで

ドキドキしちゃうんですよね(笑)

そもそも、アール・ヌーヴォーとは、

フランスやベルギーを中心に

19世紀末から第一次世界大戦が始まるまでの

短い期間に大流行した美術様式のこと。

なんだかムズカシそうな言葉ですが、

カンタンに言うと・・・

細くて長い曲線を使った

美しいデザインのことです!

期間が短かっただけに、

アールヌーヴォーデザインの家具やステンドって

数が少ない・・・(涙)

それだけに人気なので、

なっかなか素敵なものを連れて帰って来ることが出来ないんです。

なんとも女性っぽくて、優雅。

独特の魅力を持っている

アールヌーヴォーの世界。

ぜひ、チェックしてみてください。

↓↓↓

イギリスで見つけたアールヌーヴォー柄のお花が素敵なアンティークのステンドグラス (g-1229)

この子は、めったに見つけることが出来ない

アールヌーボーのキャビネットです。

↓↓↓

アールヌーボーデザインのアンティーク家具、ステンドグラス扉が美しいガラスキャビネット (k-2656-f)

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Handle 水野友紀子

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キレイで安心「初めてのアンティーク家具」専門店
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