いろんなアンティークを探してきている私の中で、なかなか手に出来ないものってあるんですが、その中でも特別だったのがヴァセリンのペンダントライト。
いつも「いいな・・・」と思いながらもなかなか勇気が出なくって、買い付けることが出来ないアンティークでしたが、今回、思い切って買い付けてきました!
ヴァセリンとは、別名ウランガラスのこと。アンティーク特有のガラスで、ほんのちょっとウランが混ぜてあるので色がなんとも言えずキレイなんです。自然界に存在するより放射能と同じくらいちょっとしか含まれていませんので、人体に影響はまったくありませんので、安心してくださいね。
現代ではほぼ作られていないので、アンティークでしか手に入らないものなのですが、これも段々数が減ってきているので、どんどん高額になってきています。これ以上、値上がりしたら買えない!と思って、今回思い切って買い付けてきました。
やっぱり普通のガラスと全然光り方が違うので、なんとも魅惑的なガラスです。
他にもアンティークのペンダントライトをたくさん買い付けてきたので、ぜひこちらからチェックしてみて下さいね。
→アンティークのペンダントライト
日曜日は、地区の区民体育大会でした。お天気は大丈夫?・・・との不安は的中して、午後から雨が降って中止になってしまいました。
咲太朗はパン食い競争で1位になってチョコパンをもらって大満足。私はピンチヒッターで登場した綱引きで、名人から極意を教えてもらい、綱引きというスポーツのイメージが変わりました!
今まで綱引きって、手が痛くなるイメージだったのですが、名人の言葉に従ったら、手が痛くない!おかげで準優勝でした。それでも、やっぱり筋肉痛・・・体が痛いです。
そして、今年もリレーに出て、優勝して景品のお肉をもらう気マンマンだった主人はガックリで、「オレのもらう(予定)だったお肉はどこへ??と残念そうです(笑)