ヴァンブの蚤の市は、治安もそれほど悪くない場所で、アットホームな感じがするので、
フランスの蚤の市デビューをする方には、おススメの場所です。
私たちが行った日にも、日本人の方も、ちらほらいらっしゃいました。
ムギちゃんと咲太朗がなにやら物色中↓
フランスの蚤の市デビューをする方には、おススメの場所です。
私たちが行った日にも、日本人の方も、ちらほらいらっしゃいました。
ムギちゃんと咲太朗がなにやら物色中↓
金額を交渉して、それで納得いけば購入。いかなければ買わないというスタイルで、4時間ほど。
でも、今回は日本語でもディスカウントできる!ということを勉強しました(大笑)
いつもだったら、英語か片言のフランス語なのに、今回は大人数だったからついつい日本語で喋っていたら、
なんだかいい感じで通じていました(笑)これからもこの作戦で行ってみようかな?!
戦利品を抱えて、みんなのいる場所に向かう、ムーさんの後姿↓
でも、今回は日本語でもディスカウントできる!ということを勉強しました(大笑)
いつもだったら、英語か片言のフランス語なのに、今回は大人数だったからついつい日本語で喋っていたら、
なんだかいい感じで通じていました(笑)これからもこの作戦で行ってみようかな?!
戦利品を抱えて、みんなのいる場所に向かう、ムーさんの後姿↓
次に向かった先は、パリの中でも最大、クリニャンクールの蚤の市。
ここは、蚤の市というより、お店の集合体と言う感じです。とにかく広いし、金額も高め。
治安もあまりよくないので、行かれる方は、スリに気をつけてくださいね。
ここは、蚤の市というより、お店の集合体と言う感じです。とにかく広いし、金額も高め。
治安もあまりよくないので、行かれる方は、スリに気をつけてくださいね。
途中で大雨になってしまったので、早々に切り上げてきました。
普段、買い付けている私にとって、買い付けは「仕事の一部」になってしまっていてたのですが、
スタッフのみんなが「楽しかった~」と言ってくれたのが、なんだか新鮮で。
私が最初に買い付けに行った時のワクワク感を思い出すことを改めて出来て、なんだか嬉しかったです。
そう思うと、ヴァンブの蚤の市で、日本人の女性が「可愛いけれど、どれを買っていいのかわからない~」と言っていたことや、
うちのスタッフが「こんなにあると、選べない」とか、
「なんで、そんなに短時間で、勢いよく買えるんですか?」言っていた言葉が心に残りました。
確かに、絶対に選べないし、しかも、本当にこれでいいのかどうなのか分からないよね・・・と主人と話しながら、
やっぱり私は、私が自分の目で見て、自信を持っておススメ出来るアンティークだけを買い付けて、たくさんの方に紹介していこう!と
改めて決意表明?!みたいなものをしました(笑)
おかげで、今回、みんなで行ったフランスは、なんだかとても実のあるいい旅になりました。
一緒に行ったスタッフ、そして、お留守番していたスタッフ、みんなに感謝です。