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来年、初めて到着するイギリス便のアンティークが決まりました。
今月初めにイギリスに買い付けに行った時の、アンティークの写真&金額が整理出来ました。
やっと久しぶりに到着しました!プチシャンデリアが登場です。
ガラスのお皿自体は届いていたのですが、穴を空ける職人さんの加工に時間がかかってしまっていたんです。
待っていてくれたお客様には、本当にお待たせしましたという気分です。
いろんなガラスのビーズがあるのですが、個人的にお気に入りは、パープルのビーズが付いているこの子。
実は、このパープル色のガラスのビーズって、入手するのがとても困難だったんです。
今日の新着にUPする予定なので、ぜひ、チェックしてみて下さいね。
→Handleの新着がこちらからです
kashwereのブランケット。もらった日に、早速くるまって寝てみたのですが、本当に気持ちいい~!!!!!
ふわふわしていて、とっても気持ちよくって、毎日熟睡です。
みんなから、こんな風に誕生日のプレゼントをもらえるって、本当に幸せだな・・・と思いながら、家族の誰かにとられないように(笑)誰にも貸すことなく、自分だけでこっそり使っています(笑)
本当に、みんなありがとう~
お店の外は、すっかり雪景色です。
とうとう、雪が降り積もりました。
ソファの横に置いて欲しい、便利に使える可愛いチェスト
こんな寒い日は、ほっこりとぬくもりあるアイテムをご紹介です。たくさん到着したフランスの小さなチェスト。いつも人気のアイテムなのですが、到着したチェストを見て「この使い方、よくないですか~!」とスタッフの宮マンが熱くなって、スタイリングしてくれました(笑)
なんだかんだで、引き出しって細々としたものを収納しようと思うと、とても便利!ソファの横のサイドテーブル代わりにも使えるというアイデアは、即採用でした。
いろんな場所で便利に使えるので、人気がある理由も分かります。
初めてのアンティークにも便利なので、ぜひ、チャレンジしてみて下さい。
→アンティークのチェストはこちらからご覧頂けます。
今日、地元のテレビ「おじゃまっテレ」の取材に来てくれました。
昨日から、「オレの座右の銘はなんだろう?」とか、「今後の目標はなんだろう??」と、ブツブツ悩んでいた主人(笑)。上手く喋れているのかどうか、不安です(笑)
ちなみに、パーカーは新着したての2014年度版。今回は、ネイビーの生地に赤でロゴを入れてみました~
スタッフからなかなか好評で、なんだか新鮮です。
オシャレなお部屋への近道は、テーブルランプからです。
急に寒くなってきましたね・・・雪の季節は、もう、すぐそこまで来ている感じがします。
アンティークの家具が、大量に到着しました。
一ヵ月間、フランス旅行記を書いている間に、お店の中もいろんな変化がありました。
3人の子供たちに順番に着てもらえた着物も、満足そう~(笑)
私は実家が呉服屋なので、全てが実家の母からのプレゼント。今回、私も、なんだか新しい着物が欲しくなって、さりげなくアピールしたところ、さすがに新しいものは買ってはもらえなかったのですが、母が私くらいの年に作った訪問着を仕立て直してプレゼントしてくれました。
やっぱり、流行りがなく、ずっと長く使い続けられるものっていいな・・・と思いながら、着なれない着物に不満をもらす3歳児と格闘する母デシタ。
フランス旅行記 vol.8 最終回 パリ蚤の市
フランスの蚤の市デビューをする方には、おススメの場所です。
私たちが行った日にも、日本人の方も、ちらほらいらっしゃいました。
ムギちゃんと咲太朗がなにやら物色中↓
でも、今回は日本語でもディスカウントできる!ということを勉強しました(大笑)
いつもだったら、英語か片言のフランス語なのに、今回は大人数だったからついつい日本語で喋っていたら、
なんだかいい感じで通じていました(笑)これからもこの作戦で行ってみようかな?!
戦利品を抱えて、みんなのいる場所に向かう、ムーさんの後姿↓
ここは、蚤の市というより、お店の集合体と言う感じです。とにかく広いし、金額も高め。
治安もあまりよくないので、行かれる方は、スリに気をつけてくださいね。
途中で大雨になってしまったので、早々に切り上げてきました。
普段、買い付けている私にとって、買い付けは「仕事の一部」になってしまっていてたのですが、
スタッフのみんなが「楽しかった~」と言ってくれたのが、なんだか新鮮で。
私が最初に買い付けに行った時のワクワク感を思い出すことを改めて出来て、なんだか嬉しかったです。
そう思うと、ヴァンブの蚤の市で、日本人の女性が「可愛いけれど、どれを買っていいのかわからない~」と言っていたことや、
うちのスタッフが「こんなにあると、選べない」とか、
「なんで、そんなに短時間で、勢いよく買えるんですか?」言っていた言葉が心に残りました。
確かに、絶対に選べないし、しかも、本当にこれでいいのかどうなのか分からないよね・・・と主人と話しながら、
やっぱり私は、私が自分の目で見て、自信を持っておススメ出来るアンティークだけを買い付けて、たくさんの方に紹介していこう!と
改めて決意表明?!みたいなものをしました(笑)
おかげで、今回、みんなで行ったフランスは、なんだかとても実のあるいい旅になりました。
一緒に行ったスタッフ、そして、お留守番していたスタッフ、みんなに感謝です。
フランス旅行記 Vol.7 マレ・シテ地区編
オペラ座を出て、向かった先はマレ地区です。マレ地区には、いろんな面白いお店がいっぱい!でも、今回は時間がないので、みんなから行きたいとリクエストの多かった、Merciに向かいました。
セーヌ川に沿って歩いて対岸をみると、パリ市庁が見えてきます。
神様がいっぱりです。一体何人いるんだろう・・・
日曜日は全部お店が閉まってちゃうから、みんな駆け込み需要です。
日曜日にデパートがお休みって・・・しかも、7時に閉店だったら、6:50にはお店の外に出されてしまいます。
日本人では全く考えられない感覚。ある意味、尊敬してしまいます。
Vol.7につづく・・・
フランス旅行記 Vol.6 パッサージュ編
そして、この床のタイル。実は、Handleの入り口の床とそっくり~(笑)
新店舗をリノベーションした時に、このタイルと一緒にしたくて、真似したもの。本家本元は、ベースがブラウンなのですが、Handleはグレーで仕上げました。ご来店の際は、ぜひ比べてみて下さい(笑)